七五三家の前(R4,11,13)

おどけたる姿もよろし七五三

漸く篠原八幡神社(横浜)でのお祓いが済み、タ―ちゃんもほっとしたのか、さかんにおどけている。それもまた良しである。とにかく、元気に七五三を迎えることができてハッピーである。

日吉本町の駅の前に良い土地が空いていてこれもハッピーなことだった。それぞれの土地で、それぞれの役割を果たしながら、元気に楽しく過ごせれば良いなぁ~と思う。写真は長女家族と家内である。



七五三タ―ちゃん(R4,11,13)

七五三集ひし皆の笑顔かな

長女家族と家内の写真である。タ―ちゃんンの七五三ということで、11月13日(日)横浜市港北区の篠原八幡神社に集り、お祓いを受けた後、写真を撮った。皆にこにこしている。

最近はコロナ禍の為、なかなか会えず残念である。久しぶりに合うことができとても嬉しい。平穏な日々が大切だとつくづく思う一日でもあった。

2022.11.27 新雪の浅間山
新雪浅間山(R4,11)

新雪の影を斑に浅間山

先日の前橋市が雨の時、浅間山には雪が降っていたのであろう。素晴らしく輝く新雪の浅間山を見上げながら散歩していると、
雲が出て来て、影が斑になって動かない。それにしても浅間山は美しい。

「新雪にわが影法師まだ老いず」(古賀まり子)、「新雪に一歩また一歩あゆみ出づ」(相馬遷子)等、良い句がある。
少しずつでも前向きに歩き続けたいものである。

七五三のお祝い(R4,11,13)

篠原宮集(つど)ふ嬉しさ七五三
 
11月13日(日)、タ―ちゃんの七五三のお祝いで、日吉に近い篠原八幡神社に集ることになった。お祓いを受けた後の写真である。
タ―ちゃんが生まれてから、月日の経つのが早くなったと感ずる。精神的に充実しているからなのであろうか・・・。

とにかく皆にこにこして良い写真を撮って貰った。うなぎもご馳走になり、ホントタ―ちゃんもいるし楽しい時間を賜った。

たーちゃん七五三(R4,11)

浜っ子の元気溢るる七五三

横浜に住むタ―ちゃんが5歳になったお祝い、「七五三」である。浜っ子とかってに書いているが他意は無い。横浜に住む子の意味である。とにかく元気いっぱいでじっとしていない。何よりであると思う。彼が生まれてから人生が更に豊かになった気がする。

写真館の人の依頼らしいが歩幅が広過ぎると感じるのは私だけであろうか?写真の出来はともかく、「11月15日に行う成長の祝い」である。とにかく、七五三は目出度い!!

2022.11.26 金木犀
金木犀(R4,10)

ただ歩く金木犀の咲く道を

これも10月の出来事である。立派な金木犀の咲く道を毎朝とは言えないが出来る限り歩くことにしている。ブログを書く気になれず、ほおっておいた写真を見ると、まことに立派な金木犀といえる。仲秋、葉腋に小花を叢生し、独特な芳香を放つ。花は橙黄色が普通で金木犀という、と広辞苑にある。

「ゆるぎなく金木犀の香のほとり」(中村汀女)、「夜道よし木犀の香のとゞきゐて」(山口誓子)のような句もある。
素晴らしい芳香を感じながら、無心でただただ歩を進める・・・・そんな瞬間は私にとってはとても幸せだ。





2022.11.26 秋桜
秋桜(R4,10)

あくまでも青き空あり秋桜

先月10月は体力をつける為、よく散歩した。しかしながら、何故かブログを書く気になれず2ヶ月ぐらいブランクができてしまった。
空はあくまでも青く、素晴らしいお天気が続いた10月であったのに、まことに残念だ。

10月26日に3ヶ月診断があり、それが気になっていたのであろう。主治医の内藤滋人先生から、「このままでいきましょう」と診断され、再々手術は免れほっとした月でもあった。しかしカテーテル・アブレーションで完治したとは言えず、薬による治療を続けるということでもあったのである。喜ぶべきことなのかどうか分からないが、良しとしよう。

「透きとほる日ざしの中の秋ざくら」(木村亨史)の句を思う。透き通る日差し、あくまでも青い空を見ると、手術の結果を受け入れるのも自然なことなのかもしれない。

2022.11.26 冬の薔薇
冬の薔薇(R4,11)

散歩には散歩の楽しみ冬薔薇

やはり散歩はするものである。素晴らしい冬の日を浴びながら歩いていると、ピンクの薔薇が咲いているのを見つけた。前橋には敷島公園(薔薇園)があるが、朝のひと時、何気ない時に、何気なく見つけた薔薇には価値があると思う。とても嬉しかった。

よく考えると誕生祝いの花にもピンクの薔薇が入っていた。「気品」「品格」の花言葉を思う。「品性高潔」という言葉が好きなので何よりである。

「鍵盤に落ちし一片冬薔薇」(梅田実三郎)の句がある。何の曲を弾いていて、何色の薔薇が一片、鍵盤に落ちたのか興味が尽きない一句ではある。



2022.11.26 冬の日
冬の日(R4,11)

今日だけの冬の日を浴び歩きけり

11月25日(金)の朝は最高に良い日差しを浴びることができた。すでに落葉の季節であるが、空はあくまで青く、言うこと無しの散歩日和であった。写真は思わずシャッターを切ってしまったものである。

「今しがたありし冬日の其処に無し」(粟津松彩子)の句を思う。

2022.11.26 誕生祝74歳
誕生祝い(R4,11,27)

誕生日寿ぐピンクの冬薔薇

明日、11月27日(日)が私の74歳の誕生日である。73歳の年はいろいろあり、無事74歳を迎えることができ、正直ほっとしている。
人間、やはり長い間生きているといろいろある。それが人生だともいえる。

本日、長女夫妻が生花を「誕生祝い」に送ってくれた。感謝あるのみである。会社からもDAXSのマフラーをプレゼントされた。これも感謝あるのみ。しかし、昨今「100年時代」ともいわれているが、100年は余りにも長い。自然体で生きていきたいものである。

今回の花は孫のタ―ちゃんが選んだとの知らせが長女から入った。ピンクの薔薇には「気品」「品格」等の意味があったかも・・・。薔薇は色、本数でいろいろ花言葉とかの意味合いが違う。私にもまだ為すべきことがあるのだろうか?




2022.09.28 お誕生祝い
誕生日お祝い(R4,9)

ことさらに素敵な一日(ひとひ)秋の薔薇

9月26日は家内の誕生日であった。横浜に住む長女夫妻からはお花のプレゼントが届いた。夜には次女夫妻からLINEで暖かいメッセージがあり、楽しく話ができたようだ。

花は人の心を和やかにさせる。「書肆街の茶房古風に秋の薔薇」(西島麥南)の句なぞ思い出す。それぞれの秋である。

薔薇の花(R4,9)

散歩道彩を尽くせし秋の薔薇

最近、体調不良のせいなのか、雨のせいなのか、暫く散歩もお休みであった。久しぶりに散歩を楽しむことにしたら、散歩道に美しい秋の薔薇が目に入った。暑い夏が過ぎて9月も下旬に入ったが、その美しさは変わらない。なかなかである。これぞ散歩のご褒美なのであろう。

「秋薔薇に立つダイアナ妃逝かれしと」(高田風人子)、「秋薔薇や彩を尽くして艶ならず」(松根東洋城)のような句があった。薔薇は何時見ても美しい。

白樺湖散策(R4,8,7)

蓼科へ吹き来る風も今朝の秋

8月初旬、余りに暑いので蓼科高原へ療養を兼ね行ってきた。さすがに蓼科高原の風は爽やかであった。女神湖で標高1,540メートルだったと思うが、写真の白樺湖で1,420メール。一周約4㎞の湖は長野県茅野市と北佐久郡立科町の境にあり、春は新緑、夏は避暑地、秋は鮮やかな紅葉、冬はスキー場となる。

創業大正15年蓼科親湯温泉は夏は涼しく緑が美しい。秋は燃えるような紅葉が美しい宿。開湯400年武田信玄の隠し湯として古より愛されている。のんびりするには最高のところだと思う。


2022.09.20 立秋の浅間山
初秋の浅間山

初秋の遥か火を噴く浅間山

そういえば術後1ヶ月診断(8/10)の前後に浅間山を見に行った。和やかな光景であった・・・が、その浅間山は活火山でしょっちゅう火を噴く山である。浅間山の浅間山たる所以である。

「秋風や石吹きおろす浅間山」(芭蕉)、「あきの日や暮ても赤き浅間山」(寥松)の句は秋であるが、「春寒浅間山」の著書ではないが、旧師、前田普羅は春の句が多い。「春雲のかげを斑に浅間山」(普羅)しかりである。

浅間山は私に勇気を与えてくれる。

2022.09.20 秋の日
秋の日

久かたの妙義山に秋の一日過ぐ

心房細動を治すべく、カテーテルアブレーション(高周波焼灼術)を実施したが、不整脈が依然として続き、9月14日の術後2カ月診断では、「薬を変えてあと1ヶ月様子を見、その上で判断する」と主治医に言われた。なかなか思う様にいかないものである。

久しぶりにゴルフをしに出掛け、ストレスを解消した。浅間山は雲で見えないが妙義山はくっきり見えた。生きかえったような気がする。それにしても、大自然は素晴らしい!!

「体調が悪くなったら、すぐゴルフは止める」 という私の我儘に、気持ち良く応じてくれたゴルフ仲間に感謝したい。肩の力が抜けていたせいか、スコアはそれほど悪くはなかったが、何となく息苦しかったので深呼吸をしながらプレイした。

心臓血管センター特別室(R4,7,8)

病窓の夏木立見て手術(オペ)室へ

生来の我儘者である私は、いつものことであるが個室を用意して頂いた。比較的広いのでホットする思いで入院生活を送れた。何より良かったのは「山の絵」が飾ってあったことである。山が好きな私は、どこの山なのか興味をもって毎日を過ごせた。

夏木立・・・夏、青々と葉を茂らせた木立をいう。

生命力溢れる木々の日陰は、人々にほっと息をつかせる場所であり、病窓の夏木立を見て、ある意味(場所が場所だけに)大げさではあるが、覚悟を決めて、手術を受けることができた 赤城山の麓の「夏木立」に感謝である。

心臓血管センター特室(R4,7,8)

思はずも心臓手術(オペ)か夏薊

2018年8月「左肩腱板断裂」の手術を群大附属病院で受けたが、今回も思わずもという感じである。不整脈を治すという強い気持ちで手術を受けるつもりだ。7月8日が手術ということで、7月7日(木)群馬県心臓血管センターに入院した。

7月8日、高周波カテーテル焼灼術(カテーテルアブレーション)を受けた。肺静脈から左心房に至るところ・1箇所の予定が、先生曰く、予想していたより左心房の状態が酷かったので、3箇所焼灼術を実施したとのこと。その為か術後体調が悪く、不整脈も発生。7月11日に再手術を実施した。

予定より入院期間が伸びたが無事手術も成功し、退院し、自宅療養中である。
人間何時何が起こるか分からないものである。 担当医の佐々木健人医師にも心から感謝したい。



大欅(R4,7,7)

夏寒しあっという間の入院日

7月7日、朝5時いつもの通り散歩する。大欅は相変わらず聳え立っている。本日は入院日である。大欅に無事手術が終わるように祈った。

4月22日MRI脳検査の後、矢島義昭先生(黒沢病院付属ヘルスパーククリニック健診科)から紹介を受け、5月9日県心臓血管センターの内藤慈人先生に診断して頂いた。先生曰く、普通15年も経つと心臓肥大が見られるが、まだ小さい(心臓肥大してない)ので心房細動(不整脈)は治ると言われ手術する事になった。7月7日入院、8日手術、3泊4日の予定。

いつもの通り生活していたらあっという間に入院当日となり、些かビックリしている。大欅のように不動の心でいたいものである。

2022.06.28 父の日(R4,6)
父の日(R4,6,19)

あれこれと思いだすこと父の日に

人は皆、父か母になっていくのであるが、なかなか仕事等を理由に子供達と過ごせた日々の少ない人もいる。今更であるが小生も反省することが多い。なのに父の日のプレゼントなぞ頂くとこそばゆい感じがする。また、とても嬉しい。家内と子供達に感謝する事ばかりである。

思い出すことが多いのか少ないのか、人と比べる事も出来ないが、皆それぞれの思い出があるものである。思い出に感謝!!
「さまざまな事おもひだす桜かな」(芭蕉)にも通ずるものがある。



2022.05.03 春の浅間
春の浅間(R4,4,1)

立春の日差しあまねく野に満ちて

藤岡ゴルフ倶楽部13番ホールからの浅間山と妙義山。春の日差しは上州から信州信濃まで満ち溢れている。大好きな景色ではある。

今日はしも匂ふがごとき春の空(福田蓼汀)の句も素晴らしい。大自然の力である。

2022.05.03 春の浅間山
春の浅間山(R4,4,1)

雪山に春のはじめの香りあり

この写真は4月1日に浅間山である。なんとも素敵な一枚である。左側には妙義山が黒い色で聳えている。写真の出来栄えはともかく、雪山においても春には春の香りがするのである。季節の変化は大地においても自ずから表れる。自然は美しいだけでなく、いろいろ教えてくれる。

春の雪下りて噴煙北を指す(前田普羅)、神々の座とし春嶺なほ威あり(福田蓼汀)の句もあるが、山は実際に見て、出来たら登れれば最高である。



ネモフィラの前のタ―ちゃん(R4,4,24)

ネモフィラの瑠璃極めたる公園に

茨城県ひなちなか市にある国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」あたりであろうか、丘一面をブル―に染める可憐なネモフィラが見頃をむかえている。長女とタ―ちゃんはご機嫌である。秩父宮ラグビー場にいたと思ったら、福島経由茨城である。なんと活動的であることか・・・・・・・。

ネモフィラは晩春の季語でよさそうだ。和名は瑠璃唐草でもともとはアメリカ大陸に育つ種らしい。見頃のピークは4月末から5月の初めの1週間から10日ほどとのこと。

春雲のかげを斑に浅間山(普羅)の句なぞ思いながら二人の写真を見ている私である。

夜桜の前でポーズ(R4,3)

一瞬の光りに映えし夜の桜

ターちゃんが大阪に行った時に撮った一枚である。ラグビーを見た後、大阪のユニバーサルスタジオに旅行した時のものか?やたら旅行を重ねているが、長女もタ―ちゃんンも元気いっぱいで、コロナ禍もなんのそのの実感がある。若いというのは素晴らしい。

雲を呑んで花を吐くなる吉野山(蕪村)の句を思う。関西ではやはり吉野の桜も素晴らしい。また行ってみたいものである。



タ―ちゃん食事会(R4,3,20)

楽しみは皆の笑顔か春の夕

令和4年もはや3月20日。長女夫妻が遊びに来てくれ、孫との食事会である。大きくなったものだ。台風のような存在感があり、皆で振り回されるが、その分可愛いのである。皆の笑顔がとても嬉しい。

紺青の乗鞍の上囀れり(普羅)の句があるが、春が来ると越冬した鳥はいっせいに囀り始める。早くコロナ禍も収束し、賑やかな世界に戻って欲しいものである。

目黒川沿いの桜(R4,3,30)

ビルを背に川面に枝垂れ桜かな

目黒川沿いの桜が満開と聞き、3月30日に桜を見にいった。見事な枝垂れ桜であったが、いつも山の中の広いところで見ているせいか、少し違和感が感じられた。都会の景色だと感じた訳である。

夕闇や枝垂桜のかなたより(芥川龍之介)、朝ざくら雪嶺の威をゆるめざる(木村蕪城)、観音の大悲の桜咲きにけり(正岡子規)の句なぞを思い出しながら中目黒界隈を散歩した。

2022.04.26 藤岡GCの桜
藤岡GC桜(R4,4,8)

舞ふ花に至福の時を賜れり

藤岡ゴルフ倶楽部、アウトの6番ロングのグリーン近くの桜がとても美しく咲いていた。それこそこのホールはコースに沿ってである。この季節の藤岡ゴルフ倶楽部は一見の価値がある。最近健康の為に週一回はゴルフをすることに決めているが、春には春の素晴らしさが感じられる。

この時期、このホールでパーオンし、バ―ディ、パットを打てると最高の気分になる。まさに至福の時間とも!!

オリオンの真下春立つ雪の宿(普羅)、乗鞍のかなた春星かぎりなし(普羅)、
春は素晴らしい季節である。なんといっても、星が輝き、桜が咲いている。

敷島公園池の桜(R4,4,5)

風受けて水面に揺れし桜かな

前橋市敷島公園の池はゆったりしている。自然そのものなのかもしれない。春の風がそれこそ気持ちよく吹き、水面に桜の花が揺れている。心が癒される瞬間である。最近、心が忙しさに追われ、ゆとりが 無くなっていた。なので、久しくブログを書く余裕がなかったやに思う。やはり自然の中にでて、自分本来の生活を取り戻さなくては・・・・・・・。

雪つけし飛騨の国見ゆ春の夕(普羅)、 蔓かけて共に芽ぐみぬ山桜(普羅)、の句なぞ思いだしゆったりしたいものである。
何故か、春暁のあまたの瀬音村を出づ(竜太)の句が頭に浮かんだ。コロナ禍で旅に出てないからかとも思う。

2022.04.26 敷島公園桜
敷島公園枝垂れ桜(R4,4,5)

花守の心が咲かすさくらかな

前橋市に敷島公園がある。そこに「祗園枝垂れ」の孫桜が咲いている。平成6年、前橋市観光連盟が前橋の顔となるような寿命の長い桜をと、日本を代表する桜守の第16代佐野藤右衛門氏に依頼したところ、当初1本の予定が「京都から遠い前橋に一人だけで嫁がせるのは忍びない」と同じ品種10本とともに植樹された。彼は「桜は人の言葉が分かる」という。愛情をもって前橋市民が接したからか、美しく健やかに成長して現在に至っている。

咲く花に桜守りをも思ひけり(誠)、即ち、心が咲かす美しい桜である。
さまざまなこと思ひだす桜かな(芭蕉)

2022.02.28 春寒浅間山
春寒浅間山(R4,2,25)

立春の日差しあまねく野に満ちて

寒い日が続く。特に早朝は厳しいものがある。だけれども、終了した後の気持ち良さと健康の為に、金曜日はゴルフをすることにしている。 写真は2月25日の藤岡GC・13番ホールティ―グラウンドで撮影したものだが、立春の日差しとはこの様なものではないかと掲載することにした。春の日差しにかなうものはないのではないか・・・と、思ったりする。

オリオンの真下春立つ雪の宿(前田普羅)の句もあるが、さゝ波は立春の譜をひろげたり(渡邉水巴)も良い。忘るなき春立つ峡の瀬音かな(飯田蛇笏)も・・・・・・。素晴らしい句ばかりである。

なにより、「春寒浅間山」には、春立ちし国々の上の浅間山(前田普羅)がある。