2016.06.04 新緑
松島3(h28,4)

新緑の光も復興支へむと

五大堂から松島湾を眺めると新緑が眩しく美しい。坂上太村麻呂が東征の時、毘沙門堂を建立したと聞くが、この新緑はその時のままなのだろう。せめて復興に尽力する人達の支えになって欲しいし、私にはこれが何よりの支えなのかな~と思える。
2016.06.04 参道
瑞巌寺(H28,4)

参道の立枯れ杉や青き踏む

久しぶりに瑞巌寺の参道を歩いた。災害時に波がここまで来たとの表示があった。同時に塩害で杉が立ち枯れたようだ。松島と同様である。はや5年されど5年の日々を考えさせる
2016.06.04 春の波
松島2(H28,5)

春の波地震の傷跡洗ふかに

地震の傷跡を洗うかのように春の波が押しては返す。3歩進んで2歩下がるの例えがあるが、それにしても「復興」という文字は重い。はや5年の歳月が流れた。高野ムツオ、照井翠両氏の句が頭を過ぎる。
2016.06.04 松島朧
松島(H28,5)
 
松島の松立枯れて朧なる

先日復興の一助かと陸奥仙台に行って来た。東日本大震災の後、コマツの責任者に案内して貰い福島、宮城、岩手を回ったが、その時の生々しい記憶が今も忘れられない。同時に自分の気持ちとは裏腹に大したこともできなかったもどかしさが今も残っている。はや5年の歳月が流れた。我々は記憶を風化させず、自分のできる事をやるだけかと・・・・。1日も早い、本当の意味の復興を祈るばかりである。
2016.06.04 夏の浅間
甘楽12番浅間山(H28,6,1)

風涼し狙いを浅間にスタンスを

6月1日(水)先輩のK氏とメンバーコースの甘楽CCに行った。名物ホールの12番は浅間山が、池越えでホールの真中に見える。私には最高のシュチュエ―ションである。池まで250ヤード、スタンスが一番大切なホールではある。それにしても初夏の風が涼しく、幸せを感ずる一瞬である。