美しき富士2(H30,11)

枯葉にも芒にも良し富士の山

富士山は何と組み合わせても素晴らしい写真となる。今回、枯葉&芒と組み合わせてみたがやはり何とも美しい。2018年度の中に入れておきたい写真ではある。

2018.12.31 美しき富士
美しき富士(H30,11)

凍雲に富士美しく動かざる

11月であったろうか、静岡に行く時に河口湖経由で行った。河口湖の傍のヴューポイントから見ると、凍雲に富士もまたどっしりと動かず、素晴らしい景色となった。美しいなぞと五七五に入れるのは直接的な感情表現で好ましくないが、まずは許されよ。

とにかく、富士は「日本一の山」だと、つくづく思う。

2018.12.31 榛名湖紅葉
榛名湖紅葉(H30,11)

紅葉の榛名湖巡るひと日かな

なんとものんびりした気分になる一日ではある。伊香保温泉に来ると翌朝が素晴らしい。

夜神楽や焚火の中へちる紅葉(一茶)、古寺に灯のともりたる紅葉かな(子規)、一枚の紅葉且つ散る静かさよ(虚子)、いろいろ名句を思い浮かべるが、実際の紅葉は格別である。

紅葉の榛名富士(H30,11)

紅葉の湖には黒き榛名富士

会社の忘年会の翌朝であったろうか、榛名湖畔をドライブと相なった。紅葉が見事で思わずシャッターを切ったが、朝日が眩しく黒い榛名富士となった。それにしても美しい光景ではあった。

昨年も同様であったが、何時来ても素晴らしい紅葉を見る事ができる。結構、前橋に住んで幸せな事が多い。

2018.12.31 6月頃を思う
蓮(H30,7)散歩道

怪我せしは蓮の頃かと日向ぼこ

年末に来て北関東は良い日が続く。私の書斎は日当たりが良くついつい居眠りしそうになる。パソコンを前に、日向ぼこをしていると、怪我をしたのは6月の頃と思い浮かぶ。雨の日はゴルフをしないことにしていたのに・・・・・・・。魔が差したように当日は何気なくスタートをしてしまった。いやな予感がする時は無理をしないことが肝要か!?

3年前、スキーで右肩打撲、右手親指の付け根を骨折。その時はスキーの試合前であった。
同じ様に無理をしないで、練習を良い加減に止めればよかったと思い起こす。

11月末に70歳を迎えて、始めての年末に、こんな事をうつらうつらしながら思っている。少なくとも良い経験になった。

2018.12.31 冠雪浅間
冠雪の浅間(H30,12)

冠雪の浅間に雲の絵模様が

今月に入り浅間山には真っ白な雪がある状況が続く。そして、今朝は雲の影が絵を描いているようでもある。あっという間に師走を迎え、慌ただしい日時を送って来たが、本日は2018年(平成30年)の大晦日である。

怪我をして何とも厳しい一年となったが、来年は良い年にしたいものである。

2018.12.28 タ―坊
タ―坊(H30,12)

いつの間にダウンジャケット似合ふ子に

生まれてまだ1年3ヶ月なのにダウンジャケットが似合う。身内の身びいきと分かっていても可愛いのだからしょうがない。世の中誰が何と言おうと祖父・祖母なぞはそんなものであろう。

早く大きくなり、遊びに来て欲しいものである。軽井沢を散歩したい。

2018.12.28 クリスマス
クリスマス(H30,12)

クリスマステーブル飾る喜びも

ノルマンディー、バリオウ家のクリスマスである。次女夫妻がパリから招待され行ったようだ。ドイツに住むダダ(長男)の家族も、奥さんのアンマリ―、その母上、長女ガブリエル、次女アナイスともども参加。まことに羨ましいほどファミり―は仲が良い。ジルベールさんとアニックが本当に羨ましい。

日本がもう少しフランスに近いと良いのだけど・・・・・・・。私も皆さんを招待したいものである。

シンビジューム(H30,12)

冬日射す冬の花とは言えねども

シンビジュームは蘭なので季語とすれば秋もしくは夏、シクラメンは季語としては春。しかし、俳句の季語とは別に、何故か年末になると蘭とかシクラメンが出廻る。布施明の歌に「シクラメンのかほり」があったがなかなか素晴らしいものがあった。

シクラメン人を恋ふ夜の眉蒼し(鈴木真砂女)、シクラメン何処に置いても人恋ふる(鍵和田袖子)、シクラメン花のうれひを葉にわかち(久保田万太郎)等等、素晴らしい句もある。

我が家の玄関にはシンビジューム、シクラメン等が冬の日を浴びなかなか美しいものがある。やはり個人的には、蘭が好きだし、年末になると待ち望む花である。有難い!!

サントリーホール(H30,12)

タクト今天指し第九合唱に

今年は読売交響楽団の指揮はマッシモ・ザネッテイでメリハリのある第九であった。ソプラノ=アガ・ミコライ、メゾ・ソプラノ=清水華澄、テノール=トム・ランドル、バス=妻屋秀和、合唱=新国立劇場合唱団(指揮=三澤洋史)は豪華な布陣であり、十分堪能させて頂いた。(場所:サントリー・ホール)

年末はやはり、何となく合唱が聴きたくなるのである。いまや我が家の恒例になっている。

2018.12.28 マカロンの塔
マカロン(H30,12)

歳末のロビーを飾る菓子の塔

先日インターコンチネンタルホテル(旧全日空ホテル)へ行ったら、ロビーにマカロンの塔が立っていた。実にマカロンが8,000個使われているという。ロビーが狭く感ずるほどの存在感があった。

全く話が違うが、来年こそはフランスの次女のところへ顔を出す事に決めた。テロ騒ぎ等があってから、なんとなく行きそびれている。