2014.12.31 弟よ
短冊(2014,12)

弟の句を眺めゐる年の暮

奥座敷に短冊を飾ってある。お世話になった人、そしてとても大切に思っている人の句である。そこに突然弟が加わった。今年の2月27日のことである・・・・・・。人生のあり方は人によって違うし、価値観も違うと思うが、それにしても・・・あまりに突然で61歳の若さは惜しいと思う。私は1カ月前に66歳になったが、まだやりたいことがいっぱいあるから・・・・。「雲海や巨鯨の如き薬師岳」(山元重男)。良い句を詠む、山の好きな男であった。家族もとても大切にしていた。本当に仕事も好きでいつも忙しいとばかり言っていたような気がする。そんな男だった、弟よ・・・・。
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