2015.11.08 天の気
榛名神社(H27,11)

天の気も御姿岩も粧ひし

榛名山の中腹にある榛名神社は、第31代用明天皇(585~587)の時代に創建されたといわれている。そして、本殿は200余年前の文化3年に再建され,御祭神は後方の御姿岩の洞窟の中に祀られている。私には本殿と御姿岩の写真を撮るのは憚られたので、「双竜門と鉾岩」の写真を掲載した。その大迫力の景色に圧倒される。そして、双竜門をくぐり、本殿の脇にたつと、御姿岩に天の気が降りて来る様な感じがするのである。しかも、御姿岩同様、天の気までもが美しく紅葉し、粧っているようにさえ感ずる。まさにパワー・スポットと言われているのも頷けるのである。榛名神社は、創祀以来1400年、奇岩、怪石に囲まれ、老杉や古桧に覆われるなか、清らかな川が流れ、国指定重要文加財の社殿群がたたずみ、正に比類なき霊域であることを感じさせる。
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