マハ・カーラ寺院(H28,1)

賜りし赤いしるしや冬の午後

ホテルの近くにヒンドゥー教と仏教が一緒になった、インドでも珍しい寺院を訪れた。マハ・カーラ寺院である。特に面白いのは、ヒンドゥー教の神様(カーリーまたは大黒天)の前で、仏教の僧侶が経を唱えており、他では見られない様な光景が拝見出来るところだとフロントで聞いていた。ところが、家内と長女がお参りしてたら、ヒンドゥー教の僧侶がきたのか、額に赤いしるしをつけて出て来たのである。何というか・・・・まるで逆である。ビックリしてしまった。ティカ(額に赤いしるしをつける)を女神から頂くヒンズー教のお祭りの10日目(毎年10月頃ダサイン)の様だ。祝福を表す印である。因みに既婚者で夫が存命中のヒンドゥー教徒の御婦人がつけるのはビンディーという。この寺院には猿が何匹もいた。目を合わすとまずいようだ。
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