2016.12.29 雪を待つ
初滑り(H28,12)

山の湯に雪待つ顔の揃ひけり

翌27日は、雨でスキーができない。朝から露天風呂とビールである。鉄分を含む素晴らしい温泉だが、露天風呂へは、遠くとても寒い。だが、雪は降らないのである。どう考えても、温暖化現象の影響なのだろう、実に困ったものだ・・・・・・。と、いうことで、温泉に浸かる何れの顔も、何かもの足りない感じがする。「雪待つ顔」と詠んでいいのだろうか? 本日は、北澤美術館、諏訪大社(秋宮)に祈願、御柱を見学、そして美味しい鰻のコース・・・・らしい。地元のK先輩ご夫妻が素適な代案を見つけてくれるだろう。しかし、なかなか初滑りとはいかない。雪降るを待ち山峡の温泉(ゆ)に浸る(誠)の方がぴったりか・・・。
北澤美術館、エミール・ガレの作品の中で、「矢車菊文月光色花瓶」に感動したのは私だけであったろうか?2Fの後藤純男「清水寺」も心に響いた。平成28年度はヒマラヤで始まり、蓼科で(諏訪で)感動できるものに出会え、とても素晴らしい年であった。
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