2017.06.14 矢切の渡し
矢切の渡し(H29,5)

風かほる矢切の渡し眺めをり

帝釈天に行ったのは5月の21日(日)であったが、山本亭をでてから暑い中を歩き、江戸川の堤防に辿りついた時ほっとしたのを記憶している。やはり風がとても気持ち良かったからであろう。ただ江戸川と「矢切の渡し」をずっと眺めていた。
矢切の渡しの始まりは江戸時代の初期。江戸川を挟んで両側に田を持つ農民が、舟を使って関所を通過することなく江戸と往来したことでした。伊藤左千夫の名作「野菊の墓」で知られ、同名のヒット曲で一躍有名になったこの「矢切の渡し」。現存する江戸川唯一の農民渡舟なのである。古くは千葉県の市川方面と東京・柴又とを結ぶ重要な交通機関として活躍。
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