佐伯有頼少年像(H29,9)

秋の日を受けて立山(たち)指す少年像
 
 呉羽山公園展望台には少年像がある。有頼少年が、父である越中国主・佐伯有若の大切にしている白鷹を持ち出し、鷹狩りに興じていた際、逃げた白鷹の行方を追って、立山に入山。その途中、熊に襲われそうになり、矢で熊を射り、熊の血の後を辿って入った洞窟で、胸に矢のささった阿弥陀如来の姿に対面。白鷹と熊は阿弥陀如来の化身であり、立山を信仰することにより、多くの人々に救いがもたらされるよう、立山を開山したそうな・・・・。そんな伝説の主、佐伯有頼の銅像は、立山開山1,300年を記念し、平成13年に建立された。この展望台は毛勝山~薬師岳まで、3,000m級の山々の連なりが見渡せる。
 
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