2018.03.17 善光寺
善光寺(H30,3,11)

あたたかな日射しを受けし大楼門

久しぶりに善光寺に来た。「遠くとも一度は参れ善光寺」と謳われ、一生に一度お参りするだけで、極楽往生が叶うと言われている有難いお寺である。今回は何回目だろうか?次女夫妻がフランスから一時帰国したので案内したわけであるが・・・・。
3月11日(日)はお天気が良く、気温も20度近かったのではと思わせるくらいに暖かな一時ではあった。

所謂山門は、1750(寛延3)年建立の入母屋造りの大楼門。楼上の額には平和の象徴の鳩が隠され、鳩字の額と呼ばれる。
1971年、カザルス94歳のときにニューヨ―クの国連本部において、「私の生まれ故郷カタル―二ャの鳥は、ピース、ピース(英語の平和)と鳴くのです」と語り、「鳥の歌」をチェロ演奏した伝説的なエピソードを思い出す。

カザルスの愛奏曲となったカタル―二ャ民謡「鳥の歌」をカザルスが演奏し始めたのは第二次世界大戦が終結した1945年といわれる。この曲には、「故郷への思慕と平和の願い」 が結びついている。現在も世界はシリアを始め戦闘が行われており、テロも頻発している。北朝鮮の核の問題もある。世界が平和でありますよう、切に願う。

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