2018.04.18 大門坂
大門坂(H30,4)

那智山へ古道を歩む春の朝

日本三大古道の一つ、熊野古道を通る大門坂は、熊野詣で栄えた当時の面影を美しく残しており、聖地「那智山」へと全長600m、高低差100mの石畳が続く。267段ある。古の関所跡や霊場への入口と言われた「振ヶ瀬橋」、登り口に聳える樹齢800年の「夫婦杉」などが、参拝者を出迎える。かって坂の到達点に大きな門があったことから、「大門坂」と呼ばれている。

古来より天皇をはじめ庶民まで、多くの参拝者たちを受け入れて来た熊野古道・・・・。今朝、その面影をもっとも色濃く今に残している場所、大門坂に立っている。古の参拝者達の息づかいがまさに聞こえてきそうな雰囲気である。

 
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