2018.04.23 牛馬童子像
牛馬童子像(H30,4)

伝説の童子像にも春の風

中辺路、箸折峠近くにある。高さ50㎝程度の小さな石像。文字通り牛と馬の2頭の背中の上に跨った像である。一説には、延喜22年(922年)に熊野行幸を行った花山法王の旅姿を模して明治時代に作られたとされる。この石像のある箸折峠の由来は、花山法王が食事の為休憩をした時に、近くの萱を折って箸代わりにしたからと言われている。

木洩れ日の、古道の傍の牛馬童子像にも、春の風が何ごとも無かったかのように吹いている。気持ち良く歩けた古道である。

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