H30,4,高野山精進料理

山菜に春の息吹と宿坊に

たらの芽、蕨、こごみ、ぜんまい、やまぶき・・・どれか確認できないが、山菜料理もゴマ豆腐とともに精進料理として宿坊(高野山)にでていた。ごまどうふ、お豆腐とは名がつくものの、じつはお豆腐ではなく、白胡麻と吉野葛を練り上げて作ったもの。高野山精進料理には欠かすことができないもので、胡麻の香りと滑らかな舌ざわりを味わうことができる。蕗の薹にも春の息吹を感ずる。竹の子、エンドウ豆、うど等もあった気がする。

高野山は和歌山県北部、伊都郡高野町にある周囲1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教の聖地の一つである。



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