2018.04.27 時雨亭
時雨亭(H30,4)

新緑を抜けし風あり加賀の地に

何時来ても「時雨亭」で一服する。お抹茶を頂きながら長谷池から来る風を受け無心で過ごす。

私は冨山で生まれたが、若い頃から仕事の関係上、金沢に来る機会が多かった。どこかでのんびりしたいといつも考えていたものである。ちなみに、兼六園内には、時雨亭、内橋亭、三芳庵、寄観亭、ことぶき、圏六亭の六つの茶店がある。霞ヶ池の内橋亭、瓢池の三芳庵もお奨めである。

「時雨亭」は、五代藩主綱紀がはじめて兼六園を作庭した頃からあった建物で、蓮池御亭(れんちおちん)とよばれていた。それは六代藩主吉徳によって建て替えられたが、藩政後期には「時雨亭」とも呼ばれ噴水の前にあった。・・・・・・・説明書には2,000年(平成12年)3月にこの地に再現とあった。



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