シンビジューム(H30,12)

冬日射す冬の花とは言えねども

シンビジュームは蘭なので季語とすれば秋もしくは夏、シクラメンは季語としては春。しかし、俳句の季語とは別に、何故か年末になると蘭とかシクラメンが出廻る。布施明の歌に「シクラメンのかほり」があったがなかなか素晴らしいものがあった。

シクラメン人を恋ふ夜の眉蒼し(鈴木真砂女)、シクラメン何処に置いても人恋ふる(鍵和田袖子)、シクラメン花のうれひを葉にわかち(久保田万太郎)等等、素晴らしい句もある。

我が家の玄関にはシンビジューム、シクラメン等が冬の日を浴びなかなか美しいものがある。やはり個人的には、蘭が好きだし、年末になると待ち望む花である。有難い!!

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