雪の室堂(R3,10,17)

トンネルを潜りて雪の立山(たち)となり

令和3年10月17日(日)須田と待ち合わせの立山室堂に来た。昨年亡くなった山の仲間・風間を弔うためである。いくばくかの彼の遺骨を散骨した。(むろん国立公園なので気持ちだけの散骨&弔いである)

当日は今シーズン一番の寒さであり、大町市扇沢のターミナルへ着くともう違う寒さと感じた。黒部ダムの風の寒さ、ケーブルで黒部平、ロープウエイで大観峰へ向かう時、霙が突然雪に変わり、トロリーバスで室堂ターミナルに着くと写真のように雪が降っていた。

風間への名残りの雪だと思われた。同い年なので寂しいものがある。論語に「死生命有り、富貴天にあり」とある。命だけは神のみぞ知る世界なのであろう。安らかに眠って欲しいと願うばかりである。



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