建仁寺の竜(R3,11,4)

爽やかに法堂鎮めし雲竜図

建仁寺は京都市東山区にある臨済宗建仁寺派大本山で京都五山のうち第三位の格式を持つ京都最初の禅寺である。開山は栄西禅師、開基は源頼家である。本堂や法堂(はっとう)の天井や襖には「昇り龍」がよく描かれる。龍は仏教を護る八部衆の一つである。ちなみに、海北友松が制作した日本を代表する水墨画群、重要文化財「建仁寺丈障壁画」五十面のうち礼の間を飾る八面の襖絵は見事である。11月4日(木)兄の納骨に際して目の保養となった。

2,002年の建仁寺創建800年を記念して小泉淳画伯が2年の歳月を掛けて描かれた「双龍図」(法堂、天井画)もある。加えれば、俵屋宗達の有名な傑作「風神雷神図屏風」も有名な傑作で、美しく迫力がある。

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